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サンミゲル、蓄電施設4カ所が近く完成

フィリピンの財閥サンミゲル・コーポレーション(SMC)は21日、発電子会社SMCグローバル・パワー・ホールディングスが計画する2次電池電力貯蔵システム(BESS)施設について、新たに4カ所が近く完成する見込みであると発表した。遠隔地への安定した電力供給につながると期待される。

北部ルソン島のサンバレス州マシンロク、南部ミンダナオ島の西ダバオ州マリタやダバオ・デ・オロ州マコ、東ミサミス州ジャサーンの4カ所のBESS施設で試運転を開始した。

SMCグローバル・パワーは10億米ドル(約1,080億円)を投じ、国内31カ所に総容量100万キロワットのBESSを設置する計画を進めている。同社が初めて建設したBESS施設は2018年に稼働した。

SMCのラモン・アン社長は、BESSの整備により既存電力網の安定化だけでなく、天候によって発電量が左右される太陽光や風力などの再生可能エネルギーを補完して送電網へ組み込むことが、現在よりも容易になるとの認識を示した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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