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トップグローブ、台湾大同窓会と人材確保で提携

マレーシアのゴム手袋世界最大手トップグローブ・コーポレーションは19日、国立台湾大学のマレーシア同窓会(AANTUM)と、同社の研究開発(R&D)部門の強化に向けた優秀な人材確保で覚書を締結したと発表した。

提携期間は3年。トップグローブは新卒・既卒を問わずR&D部門を主導する専門知識を持った人材を求めており、中でもヘルスケアの製造分野での雇用を積極的に進める。台湾大には現在、600人のマレーシア人が在学しており、AANTUMには卒業生2,000人以上が名を連ねる。

トップグローブのリー・キムメオウ社長は「ヘルスケアの製造分野では世界的なトレンドの先を行くため、常に進化し続けなければならない」と説明。若者に雇用や研究・教育の機会を長期にわたって提供することで、「(マレーシアの)高所得国入りに備えて、適切な技能を身に付けてもらうことができる」と述べた。

トップグローブは、2021~25年度(20年9月~25年8月)の5年間で年産能力を1,000億枚引き上げる計画。生産能力の増強を推進するためにも、アジア地域を中心に今回と同様の提携を模索している。


関連国・地域: 台湾マレーシア
関連業種: その他製造雇用・労務社会・事件

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