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大規模インフラ整備、複数事業が完了

フィリピンのビベンシオ・ディゾン大統領顧問(主要プロジェクト担当)は12日、ドゥテルテ政権が看板政策に掲げる大規模インフラ整備計画「ビルド・ビルド・ビルド」について、複数の大型事業が完了したことを明らかにした。13日付マニラタイムズが伝えた。

スペイン商工会議所主催のフォーラムで、進ちょく状況を報告した。完成したのは121件の空港整備、424件の港湾整備、総延長2万6,494キロメートルの道路建設、5,555件の架橋事業。タルラック州の新産業都市「ニュー・クラーク・シティー(NCC)」開発の第1期や、クラーク国際空港の新旅客ターミナルなどが含まれる。

政府の2017~19年のインフラ事業向け支出は年平均9,320億ペソ(約2兆1,000億円)で、国内総生産(GDP)の約6%に相当する。ディゾン氏によると、20年は新型コロナウイルス禍の影響で8,240億ペソ(GDP比4.5%)に縮小した。21年は1兆1,000億ペソ(同5.9%)を予定しているが、下回る懸念がある。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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