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工業団地開発を提案、北部の新空港近くに

カンボジア民間航空局(SSCA)のマオ・ハバナル事務局長は、北部モンドルキリ州で計画されている国内専用空港の建設について、工業団地や観光施設なども併せて開発することを提案した。クメール・タイムズ(電子版)が1日伝えた。

SSCAは3月30日に開かれた会合で、開発を請け負う中国インフラ大手、中国電力建設集団(中国電建)に、同局が作成したモンドルキリ空港の事業化調査報告書を手渡した。

マオ・ハバナル事務局長は中国電建に対して、観光開発や経済発展を促進する施設の設置と、より多くの航空会社を同空港に誘致するための戦略を検討するよう求めた。

SSCAの広報担当者は「空港を建設しただけでは、航空会社を誘致できない」とした上で、「工業団地や観光施設などを併せて開発すれば、誘致につながる」と説明した。

中国電建は、SSCAの提案を検討して事業化調査を調整すると約束。今後6カ月をかけて検討・調整を行い、事業計画を完成させる。新型コロナウイルス感染症拡大が収束に向かえば、来年初頭に着工する予定だ。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 建設・不動産運輸

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