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広州空港の総合保税区、南区が運用開始

広東省広州市の広州白雲国際空港(広州空港)で18日、総合保税区の南区が運用を開始した。広州白雲空港総合保税区は空港と保税区が一体化した全国でも数少ない保税エリア。南区の運用開始による拡張でクロスボーダー電子商取引(越境EC)や医薬物流、保税展示、金融サービスなどの産業発展を一層促すと期待されている。

19日付南方日報、信息時報などが伝えた。南区で同日、広州空港と中欧班列(中国と欧州を往来する国際貨物列車)との連携を図る中欧班列保税物流集積センターの運用も始まった。インターモーダル輸送(航空機や列車など輸送手段を組み合わせた複合一貫輸送)が進むとみられる。

広州白雲空港総合保税区は広東省初の総合保税区で、2010年7月に国務院(中央政府)が認可し、14年7月に1期の運営が始まった。入居企業は税制、輸出入の税関手続き、加工貿易の手続きなどの分野で各種の優遇措置を受けられる。


関連国・地域: 中国-広東欧州
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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