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広州交易会、今春もオンライン開催に

中国商務省は17日、今春に予定されている中国最大規模の展示商談会「第129回中国進出口商品交易会(広州交易会)」について、オンライン上で開催すると発表した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の終息が見えない中、海外から数十万人単位のバイヤー(仕入れ業者)を受け入れる通常開催は今回も難しいと判断したものとみられる。オンライン開催は第127回(2020年春季)から3回連続。

期間は4月15~24日の10日間。前回、前々回と同様に交易会のウェブサイト内にクロスボーダー電子商取引(越境EC)の特設サイトを開設し、中国製品を買い付けたいバイヤーが海外からアクセスして出展企業とオンラインで商談などを行う仕組みをとる。

前回の第128回(20年秋季)ではサイトに延べ5,117万回のアクセスがあった。アクセスしたバイヤーがサイトを通じて発行した電子名刺の枚数は18万6,800枚だった。会場での開催の場合、近年は毎回20万人前後のバイヤーが来場していた。

広州交易会は通常、毎年春と秋に広東省広州市のコンベンションセンターで開催している。


関連国・地域: 中国-広東
関連業種: 医療・医薬品IT・通信マクロ・統計・その他経済

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