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テナガ、シンガポール企業と再エネで提携

マレーシア国営電力テナガ・ナショナルは2日、全額出資の再生可能エネルギー子会社テナガ・リニューアブルズが、シンガポールを拠点に太陽光発電事業を手掛けるサンシープ・グループと提携すると発表した。シンガポールの再エネ市場などに参入する狙い。

テナガは「今回の提携は、再エネ事業を東南アジア域内に拡大する上で重要な一里塚になる」と説明。シンガポールでは、消費電力を全て再生可能エネルギーによる電力で賄うことに取り組む「RE100」企業や、多国籍企業を潜在顧客と位置付けるという。

テナガのバハリン・ディン社長兼最高経営責任者(CEO)は「シンガポールがマレーシアから電力を輸入する試験事業の実施に向け、シンガポールのエネルギー市場監督庁(EMA)が月内にも入札を実施する見込み」と述べ、サンシープとの提携は時宜を得たものだとした。

サンシープはシンガポールのほか、オーストラリア、ベトナム、中国、台湾、カンボジアで事業展開している。マレーシアでは政府系投資会社カザナ・ナショナル傘下の再生可能エネルギー事業者セネルギ・シーと、屋根置き型の太陽光発電事業を手掛ける合弁会社を立ち上げている。


関連国・地域: マレーシアシンガポール
関連業種: 電機電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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