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国民ID登録、第1段階で2000万人完了

フィリピン統計庁(PSA)は1日、国民ID(身分証明書)プログラムの第1段階について、2月26日までに2,013万3,869人が登録作業を完了したと発表した。既に当初目標を達成しており、年内に7,000万人の登録完了を目指す。

第1段階では、調査員が各戸を訪問して住所や氏名などの聞き取り調査を実施している。同庁は訪問調査を4月までにオンライン形式に切り替える考え。第1段階の登録作業は、新型コロナの感染リスクが低い32州を対象に昨年10月に開始した。昨年末までに1,060万人が登録を終えていた。

一部の州では、指紋や眼球の虹彩スキャンなどの生体認証情報の登録と顔写真を撮影する、第2段階の登録を開始している。今月中旬までに、32州の登録センターで対応できるようにする。

第3段階では、国民ID番号を発行する。ただ第2段階の登録が完了した時点で、政府系のフィリピン土地銀行(ランドバンク)で口座を開設することが可能になる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済社会・事件

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