• 印刷する

広州地下鉄22号線、将来的に深セン延伸

広東省広州市計画自然資源局は24日、交通インフラの建設状況に関する発表会を開き、近く一部開通が見込まれる広州地下鉄22号線(白鵝潭―番禺広場)を将来的に18号線経由で深セン市方面まで延伸する構想を初めて明らかにした。25日付南方日報、信息時報が伝えた。

地下鉄25、28号線で広州市と仏山市の中心部を結び、「30分通勤圏」を形成する構想も示した。25号線は路線の詳細は未公表だが、白鵝潭ビジネス区の鉄道整備計画や黄埔臨港経済区の環境アセスメント(環境影響評価)に言及していることから、広州市の東西を結び、仏山市に至る路線となりそうだ。

一方、広州市発展改革委員会(市発改委)は広州、深セン、香港を結ぶ広深港高速鉄路の広州南駅と市内中心部の広州駅を結ぶ連絡線を計画している。実現すれば、広州市中心部から香港中心部まで1時間で移動可能となる。

広州市では周辺都市との間での「306090交通圏」の整備が目標に掲げられている。広州市中心部から仏山、東莞、深センの各市中心部まで30分、珠江デルタ地域にあるその他都市の中心部まで60分、それ以遠の広東省内各都市の中心部まで90分で到達できる鉄道網を整備する内容だ。


関連国・地域: 中国-広東
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

TSMC、非先進プロセスの増産に3000億円(17:06)

環境債リスト21年版、石炭関連事業を除外(18:56)

タイ政府、ロシア製などワクチン調達を加速(14:25)

半導体、台湾が米中をリード TSMC創業者「人材に優位性」(04/23)

コロナワクチン接種が2億回 製薬大手「深刻な副反応なし」(04/23)

TSMC、水不足で一部生産を南京に移管か(04/23)

プロトン、ペラ生産拠点拡張に2億リンギ(04/23)

広東省との通常往来再開へ協議、政府(04/23)

再生エネ水素、60年に1億t規模=業界団体(04/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン