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タクシー・配車運転手、ワクチン接種開始

陸上交通庁(LTA)は、タクシーや配車サービスの運転手に対し、新型コロナウイルスのワクチン接種を開始した(LTAの公式フェイスブックより)

陸上交通庁(LTA)は、タクシーや配車サービスの運転手に対し、新型コロナウイルスのワクチン接種を開始した(LTAの公式フェイスブックより)

シンガポール陸上交通庁(LTA)は23日、タクシーや配車サービスの運転手に対し、新型コロナウイルスのワクチン接種を開始した。感染リスクが高い人が優先的に接種を受けられるようにする取り組みの一環となる。

運転手へのワクチン接種は、陸上交通庁や保健省、全国タクシー協会(NTA)、全国自家用車配車協会(NPHVA)などが共同で実施。今週中にタクシー、配車サービスの運転手5万人超に順次、接種登録専用のURLをショートメッセージサービス(SMS)で送信する。

対象者には、ワクチン接種に対応するポリクリニック(国営診療所)や、新型コロナなど感染症に特別対応する「公衆衛生準備診療所(PHPCs)」に認定された民間の診療所で接種を受けてもらう。

陸上交通庁は接種を義務化していないが、多くの人に接する機会がある公共交通サービスの従事者には積極的に接種するよう呼び掛けている。

陸上交通庁は先月25日、都市高速鉄道(MRT)やバスの運転手へのワクチン接種を開始していた。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 自動車・二輪車医療・医薬品運輸マクロ・統計・その他経済

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