• 印刷する

JGサミット、南アのデジタル銀行に出資

フィリピンの大手財閥JGサミット・ホールディングスは23日、南アフリカ拠点のデジタル銀行タイム・バンクに出資したと発表した。同行は東南アジア市場への参入を検討しているため、フィンテック(ITを活用した金融サービス)分野で相乗効果が見込めると判断した。

JGサミットは、英投資会社アピス・パートナーズ・LLPのファンド、南アフリカの投資持ち株会社アフリカン・レインボー・キャピタル(ARC)と共同で、タイムに約1億1,000万米ドル(約114億円)を投資した。タイムはまずフィリピンでのデジタル銀の設立を皮切りに、東南アジア市場の攻略を目指す。

タイムは世界に280万人の顧客を抱え、海外事業の統括拠点タイム・グローバルをシンガポールに構えている。タイム・グローバルの経営権はARCが握っている。

JGサミットのランス・ゴコンウェイ社長兼最高経営責任者(CEO)は「世界的に見てもデジタル銀行はこれから成長していく分野」と説明した。


関連国・地域: フィリピンアフリカ欧州
関連業種: 金融IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

20年のFDI認可額71%減 過去最大の下落、コロナ打撃(02/26)

テイクオフ:長引くコロナ禍に、最後…(02/26)

コロナ感染新たに2269人、計56万8680人(02/26)

経済活動拡大を検討、現行の外出制限下で(02/26)

完成車の輸入制限、適用除外国を削減(02/26)

ワクチン接種意向、成人の2割=比大調べ(02/26)

1月の国際収支、7.5億ドルの赤字(02/26)

コカコーラ、今年は増産へ6300万ドル投資(02/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン