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一般市民のワクチン接種4月に開始へ

インドネシアのブディ保健相は1月30日、全市民を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種を4月末に実施する意向を明らにした。1日付コンタンなどが伝えた。

ブディ保健相は、医療従事者を対象としたワクチン接種を、29日時点で49万人に実施しており、2月中に150万人の接種を目指すと話した。医療従事者の接種の後は、2~3月にかけて国軍や警察などの公務員が優先的に接種を受ける。

インドネシア政府はすでに、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製の300万回分のワクチンと、1,500万回分のワクチンの原料を確保している。

一方で、インドネシアでは、ワクチン投与で免疫を持った人が増え、感染拡大を抑える「集団免疫」を獲得するためには人口の約70%に当たる1億8,150万人のワクチン接種が必要となると試算されている。

ジョコ・ウィドド大統領は、現在1日5万人程度の接種ペースを1日90万人ペースまでさらに加速させる必要があると説明した。

新型コロナワクチン接種を受けるブディ保健相=1月27日(内閣官房提供)

新型コロナワクチン接種を受けるブディ保健相=1月27日(内閣官房提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 医療・医薬品

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