マレーシア20年消費者物価1.2%下落、51年ぶりマイナス経済マレーシア統計局は22日、消費者物価指数(CPI、10年=100)が2020年平均は120.1となり、前年比1.2%低下したと発表した。マイナスに落ち込んだのは1969年以来、51年ぶり。アナリストは、21年は国際原油価格の上昇に伴い、プラスに転じると予想している。国・地域マレーシア業種経済関連タグマレーシア食品・飲料繊維倉庫陸運海運空運石油・石炭・ガス電力・ガス・水道マクロ経済統計