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ベトナム航空、ハノイ発成田行きを一時運休

ベトナム航空は、1月21日~30日に予定していたハノイ発成田行きの4便を運休する。21日から日本の緊急事態宣言が解除されるまでは、外国人は基本的に日本入国ができない。移動需要が帰国する日本人に限られる中、減便となる。

21日(木)、23日(土)、28日(木)、30日(土)のVN310便を運休とする。今年1月1日~2月26日のベトナム発日本行きの予定は、ハノイ―成田が水、木、土の週3便、ホーチミン市―成田が水、土、日の週3便となっている。日本の緊急事態宣言に伴う水際対策の強化を4便の運休の理由としている。

日本政府は14日午前0時から水際対策を強化したが、ベトナムを含む一部の国・地域との合意によるビジネス関係者の往来制度に基づく有効な査証(ビザ)を所持する外国人は、21日午前0時まで入国を認めていた。きょう21日から一般的な外国人の訪日ができなくなる。

日本の出入国在留管理庁によると、2020年12月の外国人入国者数(速報値)は6万9,742人。このうち中国人が2万1,410人と最も多く、ベトナムが1万5,873人、韓国人が4,621人で続いた。日本人帰国者は5万7,610人で、外国人入国者の方が多かった。

緊急事態宣言の期限は2月7日とされる。日本では新型コロナウイルス感染症の流行で苦境に陥った外国人も増えているが、国際間の所得格差がある中、技能実習制度などを活用して日本で働くことを目指すベトナム人は依然多い。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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