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残留農薬の検査施設、首都などに建設へ

ミャンマー農業・畜産・かんがい省農業局のイェ・ティン・トゥン局長は8日、首都ネピドーに農産物の残留農薬を検査する施設を設置すると明らかにした。施設は来年8月にも完成する見通しだ。ミャンマー・タイムズ(電子版)が9日伝えた。

施設では、農産物に残留する農薬が政府の定める基準値を超えていないか、承認済みの農薬が使用されているかどうかなどを検査する。

建設地は、ネピドーのピンマナにある農業研究所の敷地内。ネピドーのほか、中部マグウェー管区や北東部シャン州の農産物を検査対象とする。

政府は今後、最大都市ヤンゴンや第2の都市マンダレーでも同様の検査施設を建設する計画。ヤンゴンの施設ではヤンゴンや中部のバゴー管区、エヤワディ管区を対象とし、マンダレーの施設ではマンダレーやシャン州、その他北部の農産物を検査する。

イェ・ティン・トゥン局長は、「全ての農産物を検査し、基準に適合する商品には認証を与える。農家の教育や、農業関連の調査も進めていく」と述べた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 食品・飲料農林・水産マクロ・統計・その他経済

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