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トラベル・バブル、年内の実施見送り

香港とシンガポールの両政府は1日、新型コロナウイルスの感染拡大による渡航規制を一部緩和し、隔離期間なしで相互往来できる枠組み「エア・トラベル・バブル」の年内実施の見送りを決めたと発表した。香港で新型コロナ感染症の流行「第4波」が深刻化しているためという。年内に開始時期を再度協議する。

既に今月のエア・トラベル・バブル専用便を予約している旅客に対しては、航空会社に連絡し、事情に応じて旅行スケジュールを調整するよう促した。

香港とシンガポールの両政府は当初、11月22日にエア・トラベル・バブルを開始する予定だった。ただ直前に香港で新型コロナの感染者が急増したことを受け、同月21日に2週間の延期を決めていた。

香港政府は、今月末の状況を見極めて、2021年の実施に向けた手配に入ると説明した。シンガポール民間航空庁(CAAS)も、今月下旬に改めて開始時期を検討するとの声明を出した。


関連国・地域: 香港シンガポール
関連業種: 医療・医薬品運輸観光マクロ・統計・その他経済

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