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タン氏系企業、25年にLNG基地稼働

フィリピンの実業家ルシオ・タン氏系のエネルギー会社バタンガス・クリーン・エナジー(BCE)が、バタンガス州に液化天然ガス(LNG)輸入基地と、LNGを燃料とする火力発電所の建設計画を進めている。総事業費は825億ペソ(約1,790億円)で、2025年の稼働を目指す。1日付マニラスタンダードが伝えた。

バタンガス市にLNGの貯蔵・再ガス化設備と、出力120万キロワット(kW)のコンバインドサイクル発電所を建設する。現在は環境影響評価などを進めている。BCEによると、21年7月に着工する予定。25年7月までの商業運転開始を見込んでいる。

BCEはルシオ・タン氏が率いるLCTエナジー・アンド・リソーシズと、米投資会社ブラックストーン傘下のジェン・エックス・エナジーの合弁会社。

フィリピン政府はパラワン沖のマランパヤガス田の枯渇が予想されることから、LNG輸入基地の整備を推進している。エネルギー省は、BCEの事業を国家的に重要なエネルギー事業として認定している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産天然資源電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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