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スマトラ縦断高速道路、24年開通へ意欲

インドネシア公共事業・国民住宅省高速道路統制庁(BPJT)は、スマトラ縦断高速道路の幹線部分2,700キロメートル(ランプン州バカウヘニ―アチェ州)の建設について、2024年までに完成させることに意欲を示した。27日付インベストール・デーリーが報じた。

BPJTのダナン長官は、同紙の取材に「動物保護区の存在など課題はあるが、政府の完成目標に向けて引き続き努力する」と述べた。別の高官は、スマトラ島の開発に特有の問題として、ゾウなど野生動物の行動を妨げないよう、トンネルや地下道の建設が必要になると説明した。

公共事業・国民住宅省によれば、スマトラ縦断高速道路の幹線部分は24区間からなり、総投資額は530兆8,000億ルピア(約3兆9,250億円)。第1~4工期に分けて建設する。25日までに9区間、648キロが開通している。また643キロが建設中で、残り区間は準備段階にある。

開通している648キロは、年末年始の休暇に向けて、道路や橋の点検など準備を進めている。

スマトラ縦断高速道路は25日現在、648キロメートルが開通している(公共事業・国民住宅省提供)

スマトラ縦断高速道路は25日現在、648キロメートルが開通している(公共事業・国民住宅省提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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