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ジョ州国境鉄道の国内工事、五洋建設に発注

LTAが発注したRTSのウッドランズ・ノース駅や税関・出入国管理・検疫所の完成イメージ図(LTA提供)

LTAが発注したRTSのウッドランズ・ノース駅や税関・出入国管理・検疫所の完成イメージ図(LTA提供)

シンガポール陸上交通庁(LTA)は26日、シンガポールとマレーシア南部ジョホール州を結ぶ高速輸送システム(RTS)事業で、シンガポール側の建設工事の一部を五洋建設に発注したと発表した。発注額は9億3,280万Sドル(約727億円)だ。

発注したのは、RTS事業でシンガポール側の建設2案件のうちの一つ。RTSのウッドランズ・ノース駅やトンネル、税関・出入国管理・検疫所の建設が含まれる。五洋建設はこれまでシンガポールで多くの受注実績があることから発注を決めた。

RTS事業自体は来年1~3月期に着工し、26年の完工を目指している。2案件のうち残りの1件はRTS高架橋の建設で、来年1~3月期に発注先を決める予定だ。

五洋建設は1964年のシンガポール進出以来、埋め立て事業や都市高速鉄道(MRT)駅・トンネルの工事、大型病院の新築といった幅広い案件を手掛けてきた。LTAによると、同社は現在、MRTトムソン・イーストコースト線(TEL)のオーチャード駅やブライトヒル駅などの建設を進めている。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 建設・不動産運輸

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