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4人の就労ビザ剝奪、隔離違反で=人材省

シンガポール人材開発省は20日、新型コロナウイルス感染対策の隔離規定に違反したとして4人の就労ビザを剝奪したと発表した。同様の理由で就労ビザを剝奪したケースは計44人となった。

単純労働者向けの就労ビザ(ワークパーミット=WP)保有者3人と、中技能の熟練労働者向けのSパス保有者1人の就労ビザをそれぞれ取り上げた。

新型コロナの感染疑いがある人や感染者と濃厚接触した人には、指定の場所で14日間の隔離措置(SHN)が義務付けられる。期間中は一切の外出が禁止されるが、4人は指定の隔離場所から外出するなどしていた。

人材開発省は5月1日以降、SHNに違反した44人の就労ビザを剝奪した。同省は、就労ビザ保有者の多くは規定に従ってSHNを受けているが、違反者に対しては厳正に対処すると説明した。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 医療・医薬品雇用・労務社会・事件

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