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学校や映画館再開、欧外相コロナの影響収束

カンボジアのフン・セン首相は、首都プノンペンと南部カンダル州の学校の授業、映画館や美術館、スポーツ施設などの営業を再開するよう命じた。クメール・タイムズ(電子版)が20日に伝えた。

フン・セン首相は、今月3日にカンボジアを訪問したハンガリーのシーヤールトー外務貿易相の新型コロナ陽性が発覚したことを受け、学校の閉鎖などを指示。同外相と接触した与党・人民党のスオス・ヤラー広報官ら4人の陽性が確認されことから、フン・セン首相は同外相との接触を「11月3日の事件」と形容していた。

学校や娯楽施設の閉鎖解除について、フン・セン首相は「ハンガリーの外相と接触した政府高官や関係者約1,400人のPCR検査を実施したところ、4回目の検査で全員が陰性になったことが分かったため」と説明。「11月3日の事件」はようやく解決に向かったとの見方を示し、学校や娯楽施設の再開を決めたとしている。

検査結果が陰性だったものの、2週間にわたって自主隔離していたフン・セン首相は「隔離前より、健康になった気分」とコメント。ゴルフに出掛けたことも明らかにした。

カンボジアの新型コロナ感染者は18日時点で前日比1人増の304人。保健省は、19日の感染者はゼロだったと報告した。


関連国・地域: カンボジア欧州
関連業種: 医療・医薬品メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済社会・事件

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