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《日系進出》ケイアイスター、海外初拠点

地域密着型の総合不動産業を手掛けるケイアイスター不動産(埼玉県本庄市)は6日、初の海外拠点としてシンガポール支店を開設したと発表した。海外事業拡充のための市場調査や、クロスボーダー合併・買収(M&A)の推進に取り組む。

9月17日にシンガポール支店を設立した。中心部クラークキーにあるレンタルオフィスに入居する。新型コロナウイルスの影響もあり、人員はまだ着任していない。建材や設備、家具など、不動産事業と親和性の高い領域を対象に、アジア太平洋地域でクロスボーダーM&Aの推進や不動産スタートアップ企業への投資事業を手掛ける方針だ。

ケイアイスター不動産の広報担当者によると、地域密着型の企業として関東を中心に事業展開してきたが、経営多角化の一環として海外でのM&Aなどに取り組む。アジア太平洋地域で展開する上で、立地や環境の良さからシンガポール支店の設立を決めたという。

同社は、シンガポールを拠点とする日系の家具ベンチャー、カマルク(KAMARQ)ホールディングスと資本業務提携を結んでいる。カマルクのインドネシア工場で、オリジナルブランドのキッチン製造などを手掛けている。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 建設・不動産

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