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日本電気硝子、現地工場新ラインを今月稼働

マレーシア投資開発庁(MIDA)は27日、日本電気硝子(大津市)の現地子会社ニッポン・エレクトリック・グラス・マレーシア(NEGM)が医薬品の容器などに使用される医薬用管ガラスの生産ラインを増強すると発表した。投資額は2億リンギ(約50億円)で、NEGMの医薬用管ガラスの月産能力は1,000トン増える。新ラインは10月末に稼働する見通しだ。

NEGMが拡張する工場は、スランゴール州シャアラムに位置する。日本電気硝子によると、現在約1,000人の労働者を雇用しており、拡張に伴い90人程度の人員を増やす予定。MIDAの投資認可は7月に取得していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響による工事中断があり、新ラインの稼働は今月末となった。

MIDAによれば、日本電気硝子はこれまで、現地工場に総額60億リンギ以上を投資。NEGMは、成分が薬剤に溶け込まない材質のガラスを使用した医薬用管ガラスを東南アジア諸国連合(ASEAN)で唯一製造しているという。


関連国・地域: マレーシア日本
関連業種: 医療・医薬品その他製造建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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