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国内4空港、28日から接触追跡アプリ導入

フィリピン運輸省は27日、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)を含む国内4空港でスマートフォン用の接触追跡アプリ「TRAZE」の試験運用を開始すると発表した。28日から実施する。

TRAZEが導入されるのはNAIAのほか、クラーク国際空港、マクタン・セブ国際空港(MCIA)、ダバオ国際空港。QRコードを活用した追跡システムで、近距離無線通信「ブルートゥース」や衛星利用測位システム(GPS)は使わない。

4空港を利用する全ての出発・到着客は事前にアプリをダウンロードし、登録を済ませておく必要がある。空港の各所に掲示されたQRコードをスマホで読み取り、新型コロナウイルスの陽性者が確認されると、接触した可能性があるとの通知が来る仕組み。スマホを所有していない人は、空港のヘルプデスクで登録するか、家族のスマホから登録することができる。

その他の空港でも順次導入を進め、11月28日までには国内の全空港で搭乗客に利用を義務付ける。将来的には国内全ての交通機関で導入する方針だ。

TRAZEは、フィリピン港湾庁(PPA)と地場ソフトウエア企業コスモテック・フィリピンが共同で開発。先月から港湾施設で導入されている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済

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