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豪州とシンガポール、水素技術などで覚書

オーストラリアとシンガポールは26日、二酸化炭素(CO2)排出の低減に関する技術開発で覚書を締結した。両国が最優先課題とする水素生産や炭素回収・貯留(CCS)技術の開発は、連邦政府が先に発表したCO2削減技術ロードマップにも盛り込まれている。シドニー・モーニング・ヘラルドが伝えた。

覚書は、オーストラリアのテイラー・エネルギー相とシンガポールのチャン・チュンシン貿易産業相が署名した。両国は今後、低CO2排出に関する技術的知見と経験を共有し、技術開発のコラボレーションを進める。

連邦政府はロードマップの中で、再生可能エネルギーだけでなく化石燃料も対象にし、民間企業が既存技術の代替となる低CO2排出技術をコスト面から効果的に導入できるよう、関連技術の研究開発を支援するとしている。


関連国・地域: シンガポールオーストラリア
関連業種: 自動車・二輪車天然資源電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済政治

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