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テイクオフ:インドでは昔からさまざ…

インドでは昔からさまざまな詐欺があった。戦時中は、粗末なひつぎを法外な値段で売る「かんおけ詐欺」という風変わりなものが横行していたと聞く。

最近は、テレビのニュース番組が関わっているとされる「視聴率詐欺」が話題だ。ニュース番組を運営するテレビ局が視聴者を買収して、番組の視聴率を意図的に上げているというのだ。視聴率が高いほど広告収入は増える。ある有名な番組は、調査会社を通じて視聴率調査の機器が置かれた家を割り出し、その住人に400ルピー(約570円)を渡して自社の番組だけを視聴するよう要請していたという。

テレビの広告市場は3,000億ルピーといわれる一方、何百ものニュース番組が競争を繰り広げている。衛星放送のテレビ局は900社ほどあり、その約半数がニュースを配信。各番組は切実に広告収入を必要としている。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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