• 印刷する

サンミゲル、プラごみの燃料利用拡大へ

フィリピンの財閥サンミゲル・コーポレーション(SMC)は22日、使用済みプラスチック廃棄物を大量購入し、セメント製造工場の燃料とする計画を進めていると明らかにした。ビジネスミラーが伝えた。

ラモン・アン社長兼最高執行責任者(COO)によると、企業や地方自治体にプラスチック廃棄物を集め、SMCに売るよう呼び掛けている。「プラスチック廃棄物を安全にエネルギーに転換する技術は以前から存在する」と述べ、これまでも傘下のノーザン・セメントで少量使ってきたが、パンガシナン州に処理工場が完成したため、規模の拡大が可能になったと説明した。

ノーザン・セメントには、最大で年150万トンのプラスチック廃棄物を処理する能力がある。従来の燃料の使用を50%削減することを目指しており、代わりにプラスチック廃棄物を使う計画だ。

新工場によりプラスチック廃棄物を大規模に収集・貯蔵し、安全にエネルギーに変換することで、埋め立てや化石燃料への依存の低減と、温室効果ガス排出の削減を見込む。


関連国・地域: 中国フィリピン
関連業種: 食品・飲料その他製造マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:ベッド横に置くサイドテ…(11/25)

REIT上場申請 ダブルドラゴン、国内2件目(11/25)

コロナ感染新たに1118人、計42万1722人(11/25)

バイク配車2社、試験運用再開に許可(11/25)

コロナ対策法第2弾、予算64%を実行(11/25)

コロナ対策法第3弾、下院に法案提出(11/25)

医療従事者の海外出稼ぎ承認、年5千人上限(11/25)

労働省、スカイウエー延伸工事中断を命令(11/25)

【グラフでみるASEAN】輸出額(9月)4カ国で増加、コロナから回復傾向(11/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン