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9月の輸入車販売8%増、日本車3割急増

韓国輸入自動車協会(KAIDA)が7日発表した2020年9月の輸入車販売台数は2万1,839台で、前年同月比で8.1%増えた。昨年のこの時期に韓国国内で起こった日本製品の不買運動の反動で、日本車は32.2%増の1,458台と大きく伸びた。

ブランド別でみると、メルセデス・ベンツが5,958台でトップ、BMWが5,275台で2位、アウディが2,528台で3位、ミニが1,108台で4位、フォルクスワーゲン(VW)が872台で5位と、ドイツ勢が1~5位を独占した。

日本勢では、トヨタの高級ブランド「レクサス」が701台で8位に入った。前年同月に比べ、49.5%増と高い伸び率を記録。このほか、トヨタが36.6%増の511台、ホンダが47.0%増の244台をそれぞれ販売した。韓国からの撤退を発表している日産の高級ブランド「インフィニティ」は2台にとどまった。日産の販売台数はゼロだった。

燃料別では、ガソリン車が1万1,624台で全体の53.2%を占めた。ディーゼル車が6,416台(29.4%)、ハイブリッド車(HV)が3,618台(16.6%)で続いた。電気自動車(EV)は181台(0.8%)だった。

9月のベストセラーモデルは、メルセデス・ベンツのセダン「E300 4MATIC」(680台)とセダン「A220 sedan」(550台)、アウディのセダン「A6 45 TFSI」(489台)だった。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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