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ワクチン接種、医療従事者を最優先

新型コロナ対策の政府関係者会議が28日、オンラインで開催された(内閣官房提供)

新型コロナ対策の政府関係者会議が28日、オンラインで開催された(内閣官房提供)

インドネシアのアイルランガ調整相(経済担当)は28日、新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、医療従事者への接種を最優先とする方針を明らかにした。国内では国営製薬ビオ・ファルマなどがワクチンの第3相臨床試験を実施している。

アイルランガ調整相は、ジョコ・ウィドド大統領の方針として、医療現場の最前線で対応している医師など医療従事者にワクチンを割り当てると説明。次に社会保障支援の対象者を優先とするという。接種に関する大統領令が近く公布されるとも明らかにした。

ルトノ外相によると、中国のバイオ医薬品企業シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)の担当者が20~24日、西ジャワ州バンドンで進められている同社のワクチンの第3相臨床試験の様子やビオ・ファルマの工場を視察した。工場では既に2億5,000万回分を製造できる態勢を整備したという。

政府はこのほか、中国の製薬大手、中国医薬集団やアラブ首長国連邦(UAE)の人工知能(AI)企業「グループ42(G42)」などともワクチンの供給に関する情報共有を進めている。


関連国・地域: 中国インドネシア
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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