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エドサ運行のバス、運賃支払い電子決済に

フィリピン運輸省は28日、マニラ首都圏の幹線道路エドサ通りの専用路線を走行するバスの運賃支払いについて、10月1日から完全に電子決済に切り替えると発表した。新型コロナウイルスの感染リスクを減らすための措置となる。

プリペイド式ICカード「ビープ」を利用した電子決済に移行する。当局は利用者に対し、電子決済が導入される前にビープカードを購入し、事前に入金するよう呼び掛けている。ビープカードはあらかじめ入金し、読み取り部分にタッチすることで自動精算される仕組み。

陸運統制委員会(LTFRB)のデルグラ委員長は「現金払いから発生する列に並ぶ時間も削減したい」と説明。QRコード、オンライン決済、ビープカードなどの電子決済業者との提携で、より多くの公共交通機関で電子決済の導入を進める意向を示した。

ビープカードは現在、首都圏の軽量軌道交通(LRT)1号線と2号線、都市高速鉄道(MRT)3号線、2地点間の直行バスなどでも利用できる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車医療・医薬品金融運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済

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