• 印刷する

首都圏でコロナ拡大、商業施設5カ所が公表

マレーシア国内で新型コロナウイルス感染症の流行が再拡大する中、首都圏でも28日、新たなクラスター(感染者集団)が発生した。感染者の立ち寄りが判明した首都圏の商業施設5カ所は客に注意を促し、店舗の消毒などの感染拡大防止策を徹底している。ニュー・ストレーツ・タイムズなどが伝えた。

首都クアラルンプールの交通結節点、KLセントラル駅に直結する商業施設「NUセントラル」は26日、同モールの管理事務所の従業員が新型コロナに感染したと公表。「マレーシア保健省が接触の疑いがあるモールの訪問者の追跡を行い、従業員へのコロナ検査では全員が陰性だった」と説明した。施設内の消毒作業を実施したことも明らかにした。

また、スランゴール州の商業施設「サンウエー・ピラミッド」も同日、入居テナント従業員の感染を発表した。同従業員は、新型コロナの流行が拡大しているサバ州への旅行歴があった。

軽量軌道交通(LRT)クラナジャヤ線のユニバーシティー駅に直結する商業施設「KLゲートウェーモール」は施設内のオフィス棟で従業員の感染が確認されたとして、27日に消毒作業のため当面の閉鎖を発表した。

KL市内中心部の「スリアKLCC」および「LINC KL」も、感染者の立ち寄りが判明したと明らかにしている。

保健省は28日、首都圏では、サバ州タワウとセンポルナへの旅行歴がある女性とその同居人2人を含むクラスター「セタパック」を指定した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 医療・医薬品小売り・卸売りサービス観光社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:かつての赴任の縁で創立…(10/20)

東南ア経済でベトナム頭角 今年4位浮上、1人当たり6位に(10/20)

新規感染、3日連続で800人超 急増はサバの未処理分追加が一因(10/20)

新規感染865人、ス州は107人(10/20)

プロトンのス州工場で集団感染、50人判明(10/20)

9月新車販売、前年同月比26%増(10/20)

RM1=25.4円、$1=4.14RM(19日)(10/20)

活動制限令地域、スポーツ施設再開を許可(10/20)

首都圏で断水、全面復旧は23日朝の見通し(10/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン