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スー・チー氏、国民に「忍耐」呼び掛け

ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は21日、テレビや政府の公式フェイスブックを通じて国民向けの演説を行い、最大都市ヤンゴンを中心とする新型コロナウイルス感染の「第2波」克服へ向け、国民に政府の予防策を守り、耐え忍ぶよう呼び掛けた。

ヤンゴンでは同日、民間企業の出勤を原則停止する厳しい行動制限が始まった。スー・チー氏は「ヤンゴンでの感染拡大は収まっていない」と述べ、拡大の背景に4~5月にかけての第1波到来時に比べ、政府の規制が守られなかったことがあると指摘。「国民は疲れているだろうが、厳しい戦いの後、(新型コロナの制圧に)成功できるだろう」と強調した。

同氏は、医療従事者やボランティアが、感染者の急増で疲弊していることに触れ、「大量の感染者出現に直面しており、満足のいかない対応が時にあっても我慢してほしい」と理解を求めた。

また、「表現の自由は阻まないが、責任を持った発言をしてほしい」とも述べ、国の新型コロナ政策に関する悲観的な意見の発信にくぎを刺した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済政治

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