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テイクオフ:あるスイスの高級時計ブ…

あるスイスの高級時計ブランドの人気モデルは常に世界で争奪戦が繰り広げられている。年間の供給数が限られている上、国・地域ごとに割り当てを調整しているため、入手まで数年待ちという世界。

同ブランドは90年代、日本からだとオーバーホール(分解・修理)はスイスの本拠に送ることになっていた。こうした手間やコストも「ぜいたく」として吸収できるほどのブランド力を誇るが、近年はアジアの富裕層が厚みを増すに伴って、サービス拠点が時計の聖地を飛び出し東南アジアにまで広がっている。

マレーシアであれば、シンガポールが一旦は請け負う。サービス拠点の設置は、その国の顧客に占める自国民の割合も判断材料になると聞いた。コアなファンが根付いているかのモノサシになる。消費者の熟成を見極め、高級ブランドからも歩み寄る。戦略の歯車の調整が最も難しそうだ。(丑)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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