• 印刷する

越航空が東京行きの商業運航、4月以降で初

国営ベトナム航空は19日、ハノイ発の東京行き路線を運航した。4月1日以来で初となる国際便の商業運航となる。ベトナム政府の公式サイトが伝えた。

ベトナムでは4月以降、新型コロナウイルス対策として国際便の商業運航を停止していた。19日の便は午前6時30分にハノイのノイバイ国際空港を出発している。乗客は約60人で、ベトナム人の学生や労働者、帰国を希望している日本人などが含まれるという。

乗客は日本側が求める新型コロナ対策に従う。フライトの72時間前以降に陰性証明を取得する必要がある。ベトナム航空は今回のフライトのほか、ハノイ―東京便を25日に、ホーチミン市―東京便を30日に運航する計画だ。

■国際線の増便を推進

ベトナム発の国際線は、今後も増えていく見通しだ。グエン・スアン・フック首相は18日、運輸省に対し、専門家や投資家、ベトナム人を出国させるための国際線の商業運航を増やす取り組みを強化するよう要請。まずは日本のほか、中国の広州、台湾、韓国のソウル、カンボジアのプノンペン、ラオスのビエンチャン向けの各便が対象になる。

■市中感染、9月2日以降ゼロ続く

ベトナム保健省によると、20日午前の時点で新型コロナウイルスの感染者数は累計1,068人。18日に2人の新規感染者が報告されたが、パキスタンからの帰国者だった。市中感染は9月2日以降は報告されておらず、回復は942人と88%に達している。


関連国・地域: 中国台湾ベトナムカンボジアラオス日本
関連業種: 運輸

その他記事

すべての文頭を開く

YKK、業務改革で納期短縮 RPA導入、窓口業務を自動化で(10/27)

【日本の税務】介護保険について(10/27)

織布の輸入依存、現調率は約4割=国会報告(10/27)

ハノイ都市鉄道2A号、引き渡し予定立たず(10/27)

南部で2本の内陸水路整備へ、プレFS提出(10/27)

FLCホームズ、ハノイ証取に上場申請(10/27)

韓テクワン、建設省傘下会社の保有株を売却(10/27)

ハノイの新築アパート、3Qは10%上昇(10/27)

建設ビナコネックス、第3四半期は減収増益(10/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン