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スマート都市ランク、2年連続で世界首位

スイスの有力ビジネススクール、IMD(国際経営開発研究所)とシンガポール技術デザイン大学(SUTD)が共同でまとめた2020年版「世界のスマートシティー・ランキング」で、シンガポールが2年連続で首位となった。大半の評価項目で高評価を付けた。

IMDとSUTDは今年4~5月に、世界109都市で120人ずつを対象に調査を実施。インフラの充実度を示す「構造」と、技術やサービスの成熟度を示す「技術」の2分野について、複数の項目を設定して評価した。

シンガポールの評価は、最高格付けの「AAA」。安全性、緑地の多さ、求人情報へのオンラインアクセスのしやすさなど、多くの項目で高い評価を受けた。ただリサイクル、自転車の活用などは比較的低評価だった。

ランキング上位の多くを、欧州、米国、オセアニアの都市が占めた。アジアではシンガポールのほか、台湾・台北が8位で上位10都市に入った。これに香港が32位、韓国・釜山が46位、ソウルが47位で続いた。日本では東京が79位、大阪が80位だった。

IMDとSUTDは19年に同ランキングの公表を開始。今回が2回目の調査となった。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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