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政府歳出の増加速度、韓国はOECDで2位

韓国経済研究院が16日発表した報告書「成長率の最大化・失業率の最小化の達成に向けた政府消費比重の推定と政策の示唆点」によると、韓国の国内総生産(GDP)に占める政府歳出の増加速度は経済協力開発機構(OECD)加盟37カ国中、コロンビアに次いで2番目に早いことが分かった。

GDPに占める政府歳出の比率は、2010年の14.4%から18年には1.4ポイント上昇して15.8%となった。同期間に政府歳出の比率が上昇したのは、韓国のほか、ドイツ(0.1ポイント上昇)、日本(0.3ポイント上昇)、オーストラリア(0.6ポイント上昇)、チリ(0.9ポイント上昇)、コロンビア(1.8ポイント上昇)の5カ国のみだった。

また、韓国の政府歳出の比率は19年に16.5%、今年上半期には18.4%と、拡大傾向が続いている。新型コロナウイルス感染症によって停滞する景気に刺激を与えるため、積極的な財政支出を惜しまない文在寅(ムン・ジェイン)政権の政策が影響を与えたもようだ。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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