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新マニラ空港周辺に特区、下院で法案可決

フィリピン下院は15日、新マニラ国際空港(ブラカン国際空港)の周辺に経済特区を設置する法案を可決した。

法案は賛成205票、反対6票で可決された。マニラ首都圏に隣接するブラカン州に建設予定の空港を中心に空港都市を開発し、「ブラカン空港都市特別経済区・自由港(ブラカン経済特区)」として北部および中部ルソン地方の経済拠点とする計画。法案には、経済特区の運営・管理を担う「ブラカン空港都市特別経済区・自由港局」の創設も盛り込まれた。

ブラカン国際空港については、財閥サンミゲル・コーポレーション(SMC)の子会社サンミゲル・エアロシティが50年間の開発・運営権を持つ。総工費は7,350億ペソ(約1兆6,000億円)で、10月の着工が見込まれている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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