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産業用ガス価格、4米ドルに引き下げ検討

インドネシア産業省は、産業用天然ガスの価格を現行の1MMBTU(100万英熱単位)当たり6米ドル(約634円)から、同4米ドルに引き下げることを検討している。国営アンタラ通信が伝えた。

産業省金属・機械・輸送機器・電子機器(ILMATE)局のタウフィック局長は、「特に天然ガスの使用量の多い鉄鋼業向けでは、1MMBTU当たり4米ドルに引き下げたいと考えている」と述べた。

政府は4月、産業用ガス価格を規定する大統領令『2016年第40号』に基づき、肥料、石油化学、鉄鋼、油脂化学、セラミック、ガラス、ゴム手袋の7業種を対象に、同ガス価格を1MMBTU当たり6米ドルに引き下げた。

タウフィック局長は、インドネシアのガス価格は現在も近隣諸国に比べて高いと指摘。産業省の試算によると、1MMBTU当たり5米ドルへの引き下げでは、鉄鋼業界の競争力を改善する効果は限定的となる。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 鉄鋼・金属天然資源電力・ガス・水道

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