• 印刷する

公共交通の社会的距離縮小、14日から

フィリピン運輸省は12日、鉄道など公共交通機関でのソーシャルディスタンス(社会的距離)を14日から段階的に縮小すると発表した。これまでは新型コロナウイルス感染防止策として、乗客同士の間隔を1メートル空ける必要があったが、まず0.75メートルに狭める。

2週間後には乗客同士の間隔を0.5メートル、さらに2週間後には0.3メートルにする。いずれも、マスクやフェースシールドの着用、乗車中の携帯電話での会話禁止など、安全対策を守ることが条件となる。

運輸省の試算によると、軽量軌道交通(LRT)1号線の場合、1編成あたりの乗車可能人数は、乗客同士の間隔が1メートルの場合は155人、0.75メートルでは204人、0.5メートルでは255人、0.3メートルでは300人に増加する。

公共交通車両(PUV)や公共バスでは、緩和が進めば立ち乗りを認める見通し。空港やフェリー乗り場では、構内への入場者を増やすことを認める。

新型コロナ対策で実行責任者を務めるカリート・ガルベス氏は「緩和措置により、勤労者の通勤に関する悩みを解消できる」と話した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

外出制限、一段の緩和に壁 マニラ首都圏、来月1日以降(09/25)

イロイロ市の外出制限、再び厳格化(09/25)

コロナ感染新たに2180人、計29万6755人(09/25)

民放ABS―CBN、ロペス名誉会長辞任(09/25)

対中政策に変更なし、大統領の仲裁判断言及で(09/25)

シェル、マランパヤガス田の権益45%売却へ(09/25)

経済区庁、登録企業の85%が事業再開(09/25)

セキュリティー銀、子会社株売却で承認(09/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン