• 印刷する

19カ国56社の冷食を輸入停止、コロナ対策で

中国税関総署は8日、新型コロナウイルスに対する水際対策として7日までに、従業員の感染が確認された19カ国56社からのコールドチェーン(低温物流)による食品輸入を停止したと明らかにした。うち41社は自主的に対中輸出を停止したという。

冷凍食品などを扱う海外企業で新型コロナのクラスター(感染者集団)が発生していることを受け、中国税関は低温物流で輸入される食品の検疫を強化している。7日までに全国で製品や包装、輸入に使われたコンテナ内壁など50万点以上のサンプルを検査。7月3日には遼寧省大連と福建省厦門(アモイ)の税関で、エクアドルから輸入されたエビの包装とコンテナ内壁からウイルスを検出した。

到着後の検疫に加え、原産国側の税関と協力して中国に輸出される前段階での検査にも力を入れている。その一環としてオンラインの映像システムを利用し、7日までに30カ国の肉類、水産品、乳製品などの関連企業76社に対して感染対策の確認を行ったという。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 食品・飲料医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

電気利用手続き簡素化、1300億元の負担軽減(09/18)

中老鉄路の工事進捗、8月末で91%(09/18)

月餅商戦にもコロナ影響 今年の販売1割減の175億元へ(09/18)

中国企業の海外投資、1~8月は2.6%減(09/18)

民営経済は党の周囲に団結を、習総書記(09/18)

トークショーへの監督強化、内容を管理(09/18)

アントの香港IPO、来週にも上場審査(09/18)

米国債保有残高、2カ月連続減少(09/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン