• 印刷する

北京ダックの全聚徳、中間期は1.5億元赤字

北京ダックで知られる深セン上場のレストランチェーン、中国全聚徳(集団)(北京市)が27日発表した2020年6月中間期決算は、売上高が前年同期比58.8%減の3億1,300万元(約48億5,800万円)、純損益は1億4,800万元の赤字に転落した。前年同期は3,200万元の黒字だった。

新型コロナウイルスの流行で、飲食店の売り上げ、商品販売ともに打撃を受けた。特に6月に北京でコロナの流行が再拡大したことが、直営店舗の客足減少をまねいた。

部門別の売上高は、飲食が64.2%減の1億9,500万元、商品販売が45.7%減の1億700万元などとなった。

全聚徳は1~9月について、新型コロナによる赤字からの回復は難しく、1億8,000万~2億1,000万元の赤字になると予測した。

同社は傘下に「全聚徳」「倣膳」「豊沢園」「四川飯店」のブランドを持ち、6月末時点で計117店を展開。うち全聚徳が109店となっている。


関連国・地域: 中国-北京
関連業種: 医療・医薬品小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:来週から始まる国慶節の…(09/21)

外資ブラックリスト規定発表 米の中国ITサービス制限に対抗か(09/21)

越航空が東京行きの商業運航、4月以降で初(09/21)

9月の乗用車販売は8%増、業界団体予測(09/21)

電気利用手続き簡素化、1300億元の負担軽減(09/21)

中国系不動産企、シドニーに超高層ビル計画(09/21)

域内経済回復へ政策、日中韓ASEAN財務相(09/21)

〔政治スポットライト〕日米豪印、外相会談の10月東京開催で調整(09/21)

相互が台湾工場閉鎖、華為の米制裁響く(09/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン