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上半期の出生児数、過去最低の14万人

韓国統計庁が26日発表した「2020年6月の人口動向」によると、今年上半期の出生児数は前年同期比9.9%減の14万2,663人にとどまり、1981年の統計開始以来で最低を記録した。出産は例年、年初に集中する傾向があることから、通年での出生児数は今年初めて30万人を下回る可能性が高まった。

新型コロナウイルス感染症の拡大により婚姻数も減少している。上半期の婚姻数は9.0%減の10万9,287件と、上半期ベースで過去最低となった。

統計庁は出生児減少の背景について◇30代前半女性の人口減少◇12年から続く婚姻件数の減少◇晩婚化――などを挙げている。

一方、上半期の死亡者数は3.7%増の15万2,401人と、出生児数を上回った。今年通年でも死亡者数が出生児数を上回り、人口が自然減少する可能性が高いとみられる。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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