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海底撈の中間決算、コロナ打撃で赤字転落

大手火鍋チェーン「海底撈火鍋」を展開する海底撈国際控股(北京市)が25日発表した2020年6月中間期決算は、純損益が9億6,500万元(約148億8,000万円)の赤字だった。前年同期は9億1,100万元の黒字。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた臨時休業などが響いた。

売上高は前年同期比16.5%減の97億6,100万元。主力の海底撈火鍋は19.2%減の91億5,100万元だった。一方、デリバリーは約2.2倍の4億1,000万元と需要が急増した。

同期に新たに開業した海底撈火鍋は173店。6月末時点の店舗総数は935店で、前年同月末から342店、19年末から167店増えた。内訳は中国が868店、香港、マカオ、台湾、その他海外が67店。中国では新型コロナの感染拡大防止策として1月下旬から一斉臨時休業に入ったが、3月中旬に大部分の営業を再開した。

同期の来店客数は25.7%減の延べ8,100万人超。1日のテーブル回転率は平均3.3回で、前年同期に比べ1.5回減った。来店客1人当たりの平均消費額は112.8元で8.4元増えた。


関連国・地域: 中国-北京
関連業種: 医療・医薬品サービスマクロ・統計・その他経済

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