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中堅駐在員の報酬ランク、アジア9位

英人材調査会社ECAインターナショナルが25日に発表した、中堅クラスの海外駐在員の報酬ランキングで、シンガポールはアジア9位だった。平均報酬は年23万2,454米ドル(約2,500万円)となり、前年から3,804米ドル減少した。

調査は世界160カ国・地域の280社以上を対象に、2019年後半に実施。給与のほか、住宅手当やインターナショナルスクールの学費、車代などについて、各国・地域の税制も考慮して比較した。

シンガポールの中堅駐在員の報酬は、東南アジアではタイやフィリピンよりも低い水準だった。アジア4位の香港とは18%の差があった。現金支給額では、前年から2,000米ドル超低い8万8,045米ドルとなった。

ECAのアジア地域責任者、リー・クエイン氏は、シンガポールの駐在員のコストについて、「現金支給額はアジアで香港に次いで高いが、税率の低さなどから相対的に下がっている」と説明した。

アジア首位は日本で、38万3,582米ドル。これに中国、インドが続いた。香港、韓国も上位に付けた。世界ランキングのトップ20カ国・地域のうち11カ国・地域がアジアだった。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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