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工業不動産市場、需要回復見込めず

フィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)は、国内の工業不動産市場について、中期的に需要の大きな回復は見込めないとの見解を示した。企業の事業拡大が限定的となり、海外からの投資も減少するためとしている。24日付ビジネスミラーが伝えた。

同社によると、企業の間では依然として新規の工業団地よりも既存の工業団地を好む傾向が強いという。ラグナ州の「ラグナ・テクノパーク(LTI)」やカビテ州の「カビテ・テクノパーク」などは、引き続き需要が堅調という。

ALIは今後、収益基盤の多様化を進めつつも、大規模な複合型工業団地の開発を主軸に事業を進める方針。現在も中部ルソン地域で新たな工業団地の開発を検討しており、完成すれば中国企業の入居が見込まれるとしている。


関連国・地域: 中国フィリピン
関連業種: 建設・不動産

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