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上半期のパーム油輸出額は6.4%増

インドネシア・パーム油業界連盟(GAPKI)によると、上半期(1~6月)のパーム原油(CPO)の輸出額は、前年同期比6.4%増の100億6,000万米ドル(約1兆738億円)だった。新型コロナウイルスの世界的な流行により、輸出量は11.7%減の1,550万トンに減少したものの、CPOの国際価格が上昇したことが輸出額を押し上げた。13日付地元各紙が伝えた。

GAPKIのジョコ会長は「通年の輸出額は、前年並みの200億米ドルに達する見通しだ。CPOの需要がいつ回復するかはまだ分からないが、輸出市場は今後も改善が続くと確信している」と述べた。

GAPKIによると、上半期のCPOの国内消費量は、前年同期比2.4%増の860万トン。CPOの国内生産量は8.9%減の2,350万トンだった。

インドネシア油脂化学業者協会(Apolin)によると、上半期のパーム由来品(バイオディーゼルと油脂化学製品を含む)の輸出量は、前年同期比24%増の180万トンに増加した。輸出額は13億米ドルだった。手指消毒剤など衛生用品の原料として需要が拡大した。

Apolinのラポロ会長は「通年のパーム由来品の輸出量は370万トン、輸出額は26億米ドルを見込んでいる」と述べた。

パーム油業界連盟(GAPKI)によると、1~6月のパーム原油(CPO)の輸出額は、前年同期比6.4%増加した(アンタラ通信)

パーム油業界連盟(GAPKI)によると、1~6月のパーム原油(CPO)の輸出額は、前年同期比6.4%増加した(アンタラ通信)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 化学農林・水産マクロ・統計・その他経済

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