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テイクオフ:記憶する限り、香港の華…

記憶する限り、香港の華字紙は1990年代ぐらいまでは、大部分の記事が縦書きだった。その上、横書きになっている見出しや写真のキャプションなどでは、伝統的な「右から左」のスタイルを採用している新聞も結構あった。当時、旅行者として香港を訪れた際、新聞を買っては、中国本土の新聞にはない「古風」な紙面のスタイルを眺めて楽しんでいた。

翻って現在。香港の華字紙の記事は横書きが完全に主流になった。「右から左」の横書きはそれより早く、1990年代で途絶えてしまっている。漢字は今も変わらず繁体字(旧字体)とはいえ、今の紙面は昔とは様変わりと言っていい。

不思議なのは、これだけ横書き記事が主流になったのに、右とじ紙面を頑なに守り続けていること。横書きなら左とじの方がはるかに適しているはずなのに。これは香港の新聞社の「譲れぬ一線」か?(和)


関連国・地域: 香港
関連業種: 社会・事件

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