• 印刷する

米台、公衆衛生の協力強化に1千億元投入か

アザー米厚生長官は10日、米台の公衆衛生での協力分野を大幅に拡大することなどを定めた備忘録の署名式で、既に20億米ドル(約2,120億円)以上を投じる準備があると明らかにした。域内の業界関係者の間では、米台間の協力資金が1,000億台湾元(約3,600億円)規模に上るとの見方が出ている。11日付経済日報などが伝えた。

米台は、新型コロナウイルスワクチンや検査、PCR実験室など計8項目で協力する方針。アザー氏は、このうち新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に20億米ドル以上を準備しており、他7項目への資金の投入も順次進めていると説明した。7項目には少なくとも10億米ドルが投じられるとみられている。

アザー氏は10日、台湾の感染対策部門のトップ、陳時中・衛生福利部長(衛生相)と共に備忘録の署名式に出席。備忘録には、デジタルヘルスケア、ワクチンの研究開発(R&D)、感染症予防の3分野で優先的に協力する内容が盛り込まれた。


関連国・地域: 台湾米国
関連業種: 医療・医薬品政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

CIPと華城電機、台中港に発電機組立工場(12:01)

テイクオフ:台湾で放送されている日…(09/30)

【業界探訪】運動人口の増加が追い風 柏文健康事業の陳兄弟(09/30)

フィットネスクラブの売上高、約130億元に(09/30)

フィットネスクラブ、1年間で13%増加(09/30)

ASUS、台中市とビッグデータ分析(09/30)

20年2Qのモバイル市場、2%減の382億元(09/30)

鴻海、半導体設備グループ会社の持ち株拡大(09/30)

鴻海と国巨、デジタル医療・EVなどで提携(09/30)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン