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コロナ陽性者の隔離部屋、企業に設置義務

フィリピンのロペス貿易産業相は6日、新型コロナウイルス陽性者向けの隔離部屋の設置を企業に義務付ける方針を明らかにした。現在は政府の新型コロナ対策本部の承認を待っている段階。ビジネスワールドが伝えた。

職場の衛生安全基準を厳格化し、従業員に新型コロナ陽性者が出た際の隔離部屋設置を求める。中小企業などで自前で隔離部屋の確保ができない場合は、近くの隔離可能な施設と提携することが必要となる。

従業員の健康状態を含め、全ての症例を報告することや、新型コロナが疑われる症状がある従業員や感染者と接触があった従業員へのPCR検査の実施も義務付ける。

新しい方針は、外出・移動制限措置の厳格度や地域に関係なく実施する見通しだ。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

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