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テイクオフ:台湾に来た当初は台北市…

台湾に来た当初は台北市の歓楽街である林森北路によく行っていた。台湾で知り合った日本人の友人によく誘われたのだ。といっても、行き先は美女がそろうクラブではない。自身も友人も当時は金がなく、入る店は500台湾元(約1,800円)前後の飲み放題のスナック。

店内には、ぼろいソファーと古いカラオケセットが置かれているだけ。客に寄り添う女性はもちろんいない。それどころか、店には時折、全身入れ墨のこわもての台湾人男性が来店。われわれが日本人と知ると、「台湾を味わえ」とビンロウを勧められることもあった。

林森北路には記者になった今でも時々行く。とはいえ、ソファーが破れたような店にはあまり行かなくなった。ただ現地に精通しているべき記者として、行くべきはそんな安いスナックなのではないか。林森北路に立ち寄る度、守りに入っている自分を反省する。(陳)


関連国・地域: 台湾
関連業種: サービス社会・事件

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